インド旅⑤ 歴史と伝統と生きる人々(修正追記)

旅の後半 北インドに移動する。

ガンジス川のほとりの聖地リシケシュ。


南インドのビーチとは、また違う生活感と
ヨガを求める人が集う場所。

ガンジス川を中心のランドスケープが
生活と街を作り出す。

ヒマラヤの雪解け水が、流れをつなぎ
遥か彼方まで恵の水をつなぐ。

多くのインドの人々がこの川を訪れて沐浴することを願う。

言い伝えでは、ガンジス川は、天上にあったが、
ひどい日照りのため、神より地上に降ろされる
ことになり、その衝撃を額でうけとめた
シヴァの髪を伝って地上に流れ出たとされる。

リシケシュで行われる
感謝を捧げる火の儀式。

ハリドワールでの沐浴の光景。

世界の人たちが引き寄せられるのも頷ける。
客人をも巻き込む一体感と懐の広さ。

僕は、自分の生まれた地や文化を
ここまで大切にできているだろうか?

遠い地に来て気づかされること。
それは、場所に想いが乗ることで生まれる文化。

日本でも元々八百万の神や自然に対する
感謝する儀式がもっと庶民的であったはず。

生活と分断されてしまっていることを
言い訳にできない。
帰国したら、今一度想いかえして見ようか。

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