自分は、今どこにいるのか。

自分は何をしている者なのかを、
自己紹介する機会が多い。
ワークショップなどで、シェアなど
限られた時間で自分を表現することを
求められることも多い。

会社人なら、所属する組織を付ければ、
なんとなく理解してもらえるが、
今はフリー(と言う名の無職)で人生活動中の身。
理解してもらうのに、言葉が出てこなかったり、
問いにまともな答えが出せなかったり。

元々、辞めた会社の中でも、
実績を評価してもらって居場所を
作ってきたこともあり、
面接なんかも苦手。
というより元々向いていない。

先日も結構思い切った選択をした面接で
不合格をいただいた。
しかし、あまり後悔はない。
選ばれなかったことに関しては、
反省すべき点はある。
でも、それに気づけた点でOKかな。
一瞬で判断しないと行けない方の
気苦労も相当だろう。
ビジネスや正誤のわかるものでなければ
なおさらだと思う。

先日、自分を他人に知らせることの重要性と
手法を学ばせていただく機会も重なり、
そんな気づきのタイミングかと思う。

一発OKなメソッドなどあるはずもなく、
現実はコツコツと積み重ねていくしかない。
遠回りでも、いきたいところに
行ければ、それでいい。

そうは思うけれど、
誰もが自分らしくあり、
幸福でいられるには、
相対的なもので測られがちで、
”今、どこ?“を探りがち。

人間以外はどうしているだろう?
絶対的な感覚で”存在”している。
だけではないのだろうか。

最近、畑を触っていると
それを強く感じる。
草木や虫たち、微生物は、
“存在すること“が全て。

生きている間は、もちろん、
いわゆる生命活動が終わっても、
亡骸になっても、移動をしても
その在る場所で、役目を果たそうとする。
”今、ここ“が全て。

その境地に達するには
まだまだだが、
そうありたいと願う。

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