自然に戻せる土間づくり@パーマカルチャーセンター上籾

先日、パーマカルチャーセンター上籾(パミモミ)
にて、三和土(タタキ)で土間をつくるWSに参加。

主催のカイルさんは、博士とのことで緊張しましたが、

とても気さくで日本語も流暢でした。

WSの説明は、とても理論的でわかりやすい!
どうして土が固まるのか?
素材の安全性や環境への配慮。
どうしたら総エネルギーを減らせるか?

そして日本の伝統工法へのリスペクトが、
半端でなく、愛情を感じました。
“日本の技術は、海外で評価されているよ!”
とおっしゃっていました。

そんなカイルさんを慕って集まった人たちも
同じように日本の伝統技術を学んでいる
外国の方も多く多国籍WSとなりました。

100年後に、自然に還せるし、素材として
再利用もできる。
コンクリートで固めるのではなく、
空気が通り、熟成する事で締まり続ける床。

土を平らにする道具

熟練の左官職人さんより指導を受ける。

カイルの元には色々な国から研修に来られる。

日本の伝統を日本人よりリスペクトしている。

大勢でワイワイ作業を始めるも、
最後はみんな没頭して無口に。

時間をかけて作り、大切に時間をかけて使う。
ずっと受け継がれてきたもの。
あるもので作るから、環境負荷も少なく、
土地や体に自然と馴染むのだろう。

日本だけでなく、ほんの数百年前までは、
世界中でも当たり前に行われてきた営み。

今技術は蓄積され、選択できる時代なのに
新しいもので圧倒的に塗り替えられるよう
に感じる。

バランスが無視されて、技術を採用するまでの
スピードが重視されてしまい、未来への
影響が軽視されていると感じる。

でも、古くて新しい技術を見直している
人もたくさんいて、今こうして一緒に
作業している奇跡もたしかに存在し、
パーマカルチャーを通しての世界中での
循環を感じる。
最後に、パミモミの夜景を案内してくれて
1日が終わりました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。